tunnekoのブログ

乞活、お得、懸賞、転売、メルカリ、楽天たくさん載せます(*´ω`*)

【懸賞】当たりやすくなる!!懸賞のコツ(紹介編)

こんにちは✩.*˚

ツン猫ですฅ•ω•ฅ

 

f:id:tunneko:20191015110758j:image

みなさん、懸賞にはどんなイメージがありますか?(・・?

私は昔本屋さんで売っている懸賞ナンプレなんかやってて、でも全然当たらなくて‪( •̥ ˍ •̥ )‬

懸賞なんて当たらないというイメージがついていました。

そんなイメージを持っている方たちに読んでいけたらな( ˙ᵕ˙ 🙏🏼)と思って書きました!!

 

 

 

1.懸賞とは

みなさん懸賞ってどんなイメージですか?(・・?

昔はチラシとか本とかを見て、ハガキで応募📮豪華景品が当たるけど数名・・・なかなか当たらない・・・‪( ;ᯅ; )‬

そんなイメージではないでしょうか?(。'-')ウンウン

私も以前まではそんなイメージを持っていました。

f:id:tunneko:20191015122103j:image

今の懸賞は、もちろん従来のハガキで応募、豪華景品なんかもありますが、、

もっと手頃大量当選その場で当選が分かる懸賞が増えてきましたヾ(^。^)ノ

f:id:tunneko:20191015124156j:image

 

例えば以前ブログで紹介した赤玉パンチ🍷は当選者数が20万人もいます( °o°)

ブログ読んでない方はこちら↓↓↓

https://tunneko.hatenablog.jp/entry/2019/10/13/191551

20万人も当たるので、当たるどころか飲み放題なわけです( ˙-˙ )

 

そんな懸賞が山ほど転がっているので、極めれば懸賞だけで生活なんてことも夢じゃありません(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

 

 

2.懸賞の種類

少し上でも書きましたが、懸賞には大きくわけて2つあります。

1つ目は、ハガキやWeb応募で後日抽選が行われる懸賞。これはハガキを綺麗にデザインしたり、大量に応募したりとよくテレビでも紹介されている類の懸賞です。商品や賞金が豪華な分だけ当たる人数も比較的少ないです。

2つ目は、Webの会員登録やTwitterのフォローRTなんかで応募出来る懸賞。多くはその場で当たりがわかる。これはたくさんの種類の裏技テクニックを使うことで当選し、場合によっては何回も当選することだってあります(*`艸´)ウシシシ 商品や賞金の単価が少ない分当たる人数も多く、誰でも当たります

 

今回のブログでは主に2つ目のWeb会員登録やTwitterのフォローRT企画などの懸賞について書いていこうと思います。

 

 

 

3.なぜウェブ応募でたくさん当たるのか。

本屋さんで売っている懸賞ナンプレなんかは本を購入することでその会社は売上が生じます。他にもその本に載っている広告なんかでも収入は入りますよね。そのお金の1部を懸賞の商品として購入者に還元しているわけです。

 

ではなぜ、Web応募で何万人という数に商品をばらまけるのか。

それは会社にとって新しい商品や事業などへの投資なんです( °o°)!!

例えば新しく事業を始めようと思うと、工場を作るのに何千万、何億という資金が必要です。他にも人件費や維持費、電気代、水道代、工場がうまく行かなければ工場を解体するのにもお金が必要です。

懸賞業界に関しては工場の設立なんかは必要なく、その商品を世間に広める、みんなに知ってもらおうと商品をばらまいてお金を使っています。

キャッシュレス業界なんかも同じですね。LINEpayやpaypayが何十億という赤字だと最近ニュースでよく見ます。しかしLINEやpaypay側からすると、顧客を掴むためには問題のない数字なんです。

話が少し逸れてしまいました…

要するに、

Web応募で当たる懸賞ほど美味しい案件はない!!ということです(๑•̀ㅂ•́)و

 

 

 

 

4.懸賞の探し方

さて、懸賞をしようと思っても何から始めたらいいのか……( *・・)

従来までの懸賞であれば、本屋さんに行って懸賞ナンプレなんかを購入する。駅でチラシを貰うと懸賞があった。

など懸賞好きは生活する中で至る所にありました。

 

しかしWeb応募は検索しないと出てこません‪( ;ᯅ; )‬

主にTwitterInstagramなんかのSNSやネットなどで簡単に調べることが出来ます( •̀ω•́ )/

Twitterでやっている懸賞を検索できたり、懸賞仲間を作って確変中(フィーバー)を狙ったり調べることは沢山あるんです‪( ˙-˙ )✧‬

 

次回は

色々な懸賞が載っているおすすめ懸賞サイト、懸賞検索の仕方、なんかを紹介していきたいと思います。